大分県O様宅 塗装工事
2026年03月21日
またまた3日分まとめて更新いたします
3月17日
本日も知人の職人が応援に来てくれましたので2名で作業しました
本日よりバルコニーの防水を行いたいのでバルコニー内部の足場は邪魔になる為
朝一番 2名で足場を解体しました
その後 知人には細かい付帯塗装物を担当してもらいました。
まずは 木製の破風板の上塗1回目 木部専用のWPステインという
防虫防腐効果のある塗料です。



その後トタン部分の塗り こういったトタン部分は
ここ最近は 上塗は1回で妥協しております。 屋根に絡んでるトタンは黒
それ以外はブラウンにしております

私は防水関連に専念しました。
まずは足場の支柱部分は旧塗膜除去が微妙にうまくいかなかったので
残った部分のみ削りました

そして全体的に埃やゴミを清掃しておきます

工事初期に打設したシーリングの表面には砂やゴミが付着していたので
シンナーで拭いて 清潔な状態にしておきます

で 床面用の下塗材を準備 強烈な匂いのする無色透明の液体です

立ち上がり部分 平面部分全てに塗布

現調時 バルコニーの下がお風呂場という事を知り これは湿気で防水層が
膨れるのでは? と 怖くなった為 O様と相談の結果 普通の防水ではなく
お金のかかる「通気緩衝工法」を採用する事としました。

フィルムを剥がすとブチルテープ面によって床面と接着します。

▼は床面と接着する面です
どうやって通気するかというと 黒い部分が接着面 グレーの部分が非接着面と
なっており グレーの部分が蒸気の通り道となって後で出てくる脱気筒によって
蒸気を放出するという仕組みです

シートを敷いたら ローラーで転圧しておきます

シートとシートの繋ぎめは専用のジョイントテープ

端っこは専用の端末テープを貼り これまたしっかり押さえます


そして脱気筒を準備

できるだけ水上(高い位置)且つ 日光がよくあたる部分に設置します
脱気筒を取り付ける場所のシートを切り取り

仮付けしてビス固定する位置をマーキング
そこに下穴をあけるべくハンマードリルを使用

生じた埃を吸い取り

プラグを挿入して脱気筒を穴位置にあわせて取り付け
付属のステンレスビスで固定して完了です

そしてウレタン防水材を準備 立ち上がり用と言われる粘度の高いタイプで
ほとんど「コーキング」と同じ位 ドロドロネバネバです

脱気筒の周囲に盛り付け

立ち上がり部を先行して塗布した後 粘度の低い「平場用」の
ウレタン防水材を専用ローラーで塗布



翌日雨マークで かなり頑張り気味にやったんでくたびれました
3月19日
本日も応援職人と2名です
知人には戸袋鏡板の塗装を全てお任せしました 養生から

上塗×2回

私は防水担当 前日の雨で床に水滴が落ちていたんでエアブロー
した後にタオルで拭き取って自然乾燥させました

そして前回と同じ手順で立ち上がりのウレタン防水2回目

ネバネバドロドロの物を分厚く塗布するので 奇麗に仕上げるのは困難で
美観は諦めてます


その後 平場の2回目


3月20日
本日からは1名に戻りました

朝一番 木部のWPステインの2回目


紫外線のあたらない裏側は1回で妥協します

防水の仕上げを その後行いました
人が歩くバルコニー等の場合 ツルツルのままだと雨の時など滑って危険なので
骨材と呼ばれる砂みたいなものを混ぜてザラザラにして滑りにくくします


これにて防水工事も完了しました。 その後 足場メッシュを
全部剥がしました

午後からは雨樋の取り付けに着手

の前に 樋工事をするには足場がもう1段高く欲しかったので
手すりを1段上に設置


まずは一番高い位置(水上) 低い位置(水下)をそれぞれマークして
水糸を貼り 微妙に高低差をつけるべくレベルを出します

その水糸がちゃんと勾配とれているか水平器のついたアルミアングルをあてて確認

そして金具を取り付けるのですが こういう瓦屋根は雨水は谷部分から流れます
谷部分の真下に金具を付けると 落ちた雨が金具の上にあたり樋の裏側から
したたり落ちたりするので

必ず山部分に取り付けるようにしております


この状態で一旦 樋を仮付けしてみて水を流してみて
樋の外側 内側から水が溢れないかどうか? と

水下(集水器)に向かって 水が流れているか を確認しておきます


金具の取り付けは全て完了しました。
次回は雨樋を取り付けていきます
3月17日
本日も知人の職人が応援に来てくれましたので2名で作業しました
本日よりバルコニーの防水を行いたいのでバルコニー内部の足場は邪魔になる為
朝一番 2名で足場を解体しました
その後 知人には細かい付帯塗装物を担当してもらいました。
まずは 木製の破風板の上塗1回目 木部専用のWPステインという
防虫防腐効果のある塗料です。



その後トタン部分の塗り こういったトタン部分は
ここ最近は 上塗は1回で妥協しております。 屋根に絡んでるトタンは黒
それ以外はブラウンにしております

私は防水関連に専念しました。
まずは足場の支柱部分は旧塗膜除去が微妙にうまくいかなかったので
残った部分のみ削りました

そして全体的に埃やゴミを清掃しておきます

工事初期に打設したシーリングの表面には砂やゴミが付着していたので
シンナーで拭いて 清潔な状態にしておきます

で 床面用の下塗材を準備 強烈な匂いのする無色透明の液体です

立ち上がり部分 平面部分全てに塗布

現調時 バルコニーの下がお風呂場という事を知り これは湿気で防水層が
膨れるのでは? と 怖くなった為 O様と相談の結果 普通の防水ではなく
お金のかかる「通気緩衝工法」を採用する事としました。

フィルムを剥がすとブチルテープ面によって床面と接着します。

▼は床面と接着する面です
どうやって通気するかというと 黒い部分が接着面 グレーの部分が非接着面と
なっており グレーの部分が蒸気の通り道となって後で出てくる脱気筒によって
蒸気を放出するという仕組みです

シートを敷いたら ローラーで転圧しておきます

シートとシートの繋ぎめは専用のジョイントテープ

端っこは専用の端末テープを貼り これまたしっかり押さえます


そして脱気筒を準備

できるだけ水上(高い位置)且つ 日光がよくあたる部分に設置します
脱気筒を取り付ける場所のシートを切り取り

仮付けしてビス固定する位置をマーキング
そこに下穴をあけるべくハンマードリルを使用

生じた埃を吸い取り

プラグを挿入して脱気筒を穴位置にあわせて取り付け
付属のステンレスビスで固定して完了です

そしてウレタン防水材を準備 立ち上がり用と言われる粘度の高いタイプで
ほとんど「コーキング」と同じ位 ドロドロネバネバです

脱気筒の周囲に盛り付け

立ち上がり部を先行して塗布した後 粘度の低い「平場用」の
ウレタン防水材を専用ローラーで塗布



翌日雨マークで かなり頑張り気味にやったんでくたびれました
3月19日
本日も応援職人と2名です
知人には戸袋鏡板の塗装を全てお任せしました 養生から

上塗×2回

私は防水担当 前日の雨で床に水滴が落ちていたんでエアブロー
した後にタオルで拭き取って自然乾燥させました

そして前回と同じ手順で立ち上がりのウレタン防水2回目

ネバネバドロドロの物を分厚く塗布するので 奇麗に仕上げるのは困難で
美観は諦めてます


その後 平場の2回目


3月20日
本日からは1名に戻りました

朝一番 木部のWPステインの2回目


紫外線のあたらない裏側は1回で妥協します

防水の仕上げを その後行いました
人が歩くバルコニー等の場合 ツルツルのままだと雨の時など滑って危険なので
骨材と呼ばれる砂みたいなものを混ぜてザラザラにして滑りにくくします


これにて防水工事も完了しました。 その後 足場メッシュを
全部剥がしました

午後からは雨樋の取り付けに着手

の前に 樋工事をするには足場がもう1段高く欲しかったので
手すりを1段上に設置


まずは一番高い位置(水上) 低い位置(水下)をそれぞれマークして
水糸を貼り 微妙に高低差をつけるべくレベルを出します

その水糸がちゃんと勾配とれているか水平器のついたアルミアングルをあてて確認

そして金具を取り付けるのですが こういう瓦屋根は雨水は谷部分から流れます
谷部分の真下に金具を付けると 落ちた雨が金具の上にあたり樋の裏側から
したたり落ちたりするので

必ず山部分に取り付けるようにしております


この状態で一旦 樋を仮付けしてみて水を流してみて
樋の外側 内側から水が溢れないかどうか? と

水下(集水器)に向かって 水が流れているか を確認しておきます


金具の取り付けは全て完了しました。
次回は雨樋を取り付けていきます