2012年01月07日
【2】大分市アパート(足場組立)【北条塗装店】
1月6日 足場組立,現況確認(人員1名+足場業者4名)【累計1人工】
今日は写真が多すぎてスクロールが大変だと思います。
8時半~足場業者さん4名で組み立てを行います。私も同じ時刻に到着。ちなみに、お向かいの貸家4軒の
塗装工事は本日見たら足場が無くなって綺麗に仕上がっており マック様も驚いてました。(いつの間に、、)
地面に資材を並べて 下から上へと組んでいく 積み木式の鉄骨製足場です
当初 通路部分は通行の邪魔に、、、と思い 足場はかけずに脚立でいこうと思ってましたが、
幅が広く 充分な歩行スペースが確保できるので、仮組みだけしてもらう事にしました。ここの部分の作業を
する時にだけ我々で組んで 終わったらその日のうちに ↓ この状態に戻して帰る という段取りにしました
脚立作業の1.5倍くらいのスピードで仕事ができる という理由と、全体の足場の強度もあがります。
その間 私はというと、いろいろと確認しておきたい事項 ↓ があったので、1人で建物周囲を うろちょろします
ハウスメーカー系の建物は特殊な部材が多く、見積り段階では把握できない部分を1日かけて確認しておいて
ここはこういう風にしようか、といった「施工方針」と段取りを考えるためです。
マック様アパートは、この階段が東西2箇所あります。
階段を裏(下側)から見ると こういうボルトがあります。かなりサビサビの状態の箇所が多く、ここまで来たら
ステンレス製ボルトに交換が望ましいです。見積り段階では、うまく外せるかどうか、、?だったんで
保留 にしておきました。まずはそれの確認です。
*ちなみに この支えの鉄板は溶接してあるので、我々ペンキ屋では交換不可能です。
ドリルに六角ソケット装着して グルグルっと
マック様には現地で確認してもらいましたが、、うまく外せるようなので交換可能と思われます。
現地で説明した通り、このボルトをケレン(錆落としなど)する手間と新品に交換する手間はさほど変わらないと
思うんで、別途ボルトの部材費数千円? が発生します。*お店のレシート渡します
見回してみると このボルト、、、けっこうたくさんありますね、、、
その後、シーリング関係の事柄の確認。 写真は西面です。*今回は 西面 東面のみ「撤去⇒打ち替え」と
しておりますので、まずは撤去する部分のシーリング内部がどうなっているか???
建物の築年数は約20年。それまで未処置なんですが、シーリング表面の細かいクラックはあるものの
断面から裂けている などという事もなく、とても良好な状態に思います。
ウィィーンっと切り込みを入れていきます
内部を拝見、、、いつものと形状が違いますが、ハットジョイナーらしきものもちゃんと入ってます
今回のサイディングは厚い部分と薄い部分があり、厚い部分は約20㍉弱
薄い部分でも12㍉~13㍉くらいの厚みが確保できそうです。
カットした旧シーリングです。バリバリ亀の甲状に亀裂が入ってますが、それは表面だけで、まだ充分な
弾力性があり、強くひっぱっても ちぎれません。
やはりその理由は「厚み」にあると思います。新設の時の業者さんは、適正な施工をされたんだと思います。
前回の施工では、シーリングの下にバックアップ材という厚手のスポンジが入ってましたが、
今回はこれを使わず、極薄手のテープ式の「ボンドブレーカー」を挿入したいと思いますので、前回より
良質なシーリング材を前回よりさらに厚みをつけ、尚且つ、耐候性のある塗料で保護しますんで、
強度はかなり期待できそうです。
但し シーリング材の上から塗る「塗膜」だけは、恐らく1年もしないうちにクラックが入ると思います。↓ ↓
柔らかく動きのあるゴムの上に 硬い塗膜 が乗るため、こればっかりは諦めるしかなさそうですね、、
半年前にお世話になった、津久見市アイ様宅のお宅に一昨日伺いましたが、、やはり割れてました、、、
この時の上塗り材は「弾性」タイプなんですが、それでもダメみたいです。この時に使ったシーリング材は白
だったんで、塗膜が割れたのが少々バレやすいんですが(反省点)、今回のはある程度自由に色が選べるんで
外壁塗装色と近い色を現在マック様に選んでもらっております。これであれば表面に亀裂が入っても
ぱっと見た感じ は目立たないと思います。
撤去した部分はとりあえずガムテープで養生
その後、北面(通路面)のシーリングの確認
ここ(南北面)は 外壁材および構造も(東西面)とは全く違うようです。しかも北面は日光や雨の影響を
全くうけないので、20年経過しても、ほぼ無傷みたいです。
ここも半分興味本位で少し切って内部を確認
目地底にはハットジョイナーでもなく、防水シートでもなく、スチール製の鉄板のようなものが入ってました
プレハブ構造とは???を勉強すべく、マック様にお願いして、建築途中の当時の写真を見せてもらいました。
、、が、わかったようなわからないような、、、どちらにしても北面は損傷が無く、当初の見積り通り
「打ち替え」も「打ち増し」も無し (プライマー処置のみ)としました。
日光のガンガンあたる南面も一部撤去、当たり前ですが北面と同じ納まりです。
こちらも見積り的には未処置 だったんですが、よーく見ると、紫外線によって、少々ゴムが疲れてます。
バルコニーの影の部分は良好なんで、未処置でOKですが、直接紫外線をあびる部分は、ちょっと頼りないです
よって、数箇所撤去しようかな、、と決めました。
*多分そこまで大変ではなさそうなので、この件は自腹を切る事にしました。
↑ の雨樋の裏の目地シーリングのUPです。↓
その後、再度 階段鉄部やその他鉄部の確認。これが最も気になっていた事項です
フレーム および ボルトプレートは鉄製 その他は押出しセメント板 および 樹脂製品 です。
鉄以外は何も塗らずに洗浄による汚れ落としのみ としております。が、、問題はこの 鉄 です
新設の際の鉄部塗装が 果たしてどれだけ下地に密着しているか?をテスト。カッターで縦横に浅く切り込み
ガムテープを そこに貼り 指で強く転圧して密着
勢いよく バッと剥がしてみます。うーん、、、可も無く不可も無く、、
その後、曽根師匠から教えてもらい購入した 土牛産業 超硬ケレン棒 にてガリガリ。
両手で ちょっと強く削ると、パリパリパリパリっと剥がれます。
新設時に鉄骨を塗った業者さんは、鉄下地(亜鉛メッキ層)の上に、特に下地調整も無く
上塗りを1回~2回塗っただけと思われます。こういう鉄製品を塗る新設時の100%の仕事は、
①サンドペーパーなどで下地に傷を入れ凹凸を作る目荒し処理 ②鉄表面の油ぶんなどを溶剤で脱脂
③鉄(亜鉛メッキ)に対し上塗り塗料よりも密着の良い2液型の錆止め塗料などを塗布(1~2回)
で④上塗り2回 という流れで、ここまでやってくれてたら、↑ のようにはならないと思います。
が、そういう真面目な事をやると上塗りを1回塗るだけの 仕事に比べ 3倍以上の時間(お金)を要しますので
単価や工期に制約の厳しい新設工事では 下請けの業者は採算的にできませんので仕方ない事です
次いで 通路面 天井フレームなどの鉄部も同様に確認。
紫外線や雨を常時うける 階段面に比べて、同様の工具で削っても そこまで剥がれません。
今回のマック様アパートの新設塗装業者は 他に比べて良いほうで、酷いトコになると、見た目に
剥がれて(浮いて)いるのがわかる鉄骨もあります。
このような密着性テストは、素材に傷を入れないと把握できない為、発注先が決まってない見積り段階では
確認する訳にはいかず、当初は状態的に良さそうだったんで、全面をサンドペーパーでこすって錆をある程度
落としながら、表面に傷を入れる目荒し処理 激しい錆箇所は電動工具でのケレン という予定(見積り)でした
めでたくご発注が決まり、去年の末に実はちょっとテストしてます。その結果が中の中の上 くらいの状態で
今までの間、悩んでました。で 本日もう1回じっくりテスト。 やはり同じ結果。今の状態から100%に近い
状態にする場合は、現在の新設時塗膜を除去(剥がす)事から始まります。
しかし、全面剥がし をやると1日や2日では終わらず、私のざっくりした予想では、
どんなに急いで効率良くやっても (剥がしのみ)で2人で5日間くらい?は最低かかると思われます。多分、、、
気持ち的には気持ち良く全面剥がしをやりたいとこですが、その件で本日もマック様とご相談
これをやると、当然障害も出てきます。①工期延長や騒音による入居者や近隣への負担
②私の自腹で出来る所業でないので、費用的な負担
結果、住宅とは事情が違うので ①を特に考慮して全剥がしはやめておく としました。
現状が全く密着してなくて、塗膜が浮きまくってるんであれば問答無用の全剥がしですが、今回の場合は
比較的良好な状態で 周辺事情も考慮して マック様の選択がベターかな、、、と、私も納得しました。
その後、他箇所も確認。外壁のコーナー部材も鉄素材でした。
これは新設で塗装してる訳ではなく、塩ビ鋼板 という、鉄のまわりを塩ビビニールで包んだという
ハウスメーカー系の建物ではよく使用されてる部材です。
破風も確認
ここの隙間が謎です。それと固定のビスが浮いてきてるようです
雨樋周囲
樋と破風の隙間が狭いです。
樋の型番チェック
屋根の南面。
棟包みのトタンは、錆などなく良好。中身の木材は後日点検します。
北面
そうこうしてるうちに足場も完成に近ずいてます
今回 道路の都合で こういう組み立て方をしてます。
明日は相方と私とで現場入りします。
今日は写真が多すぎてスクロールが大変だと思います。
8時半~足場業者さん4名で組み立てを行います。私も同じ時刻に到着。ちなみに、お向かいの貸家4軒の
塗装工事は本日見たら足場が無くなって綺麗に仕上がっており マック様も驚いてました。(いつの間に、、)
地面に資材を並べて 下から上へと組んでいく 積み木式の鉄骨製足場です
当初 通路部分は通行の邪魔に、、、と思い 足場はかけずに脚立でいこうと思ってましたが、
幅が広く 充分な歩行スペースが確保できるので、仮組みだけしてもらう事にしました。ここの部分の作業を
する時にだけ我々で組んで 終わったらその日のうちに ↓ この状態に戻して帰る という段取りにしました
脚立作業の1.5倍くらいのスピードで仕事ができる という理由と、全体の足場の強度もあがります。
その間 私はというと、いろいろと確認しておきたい事項 ↓ があったので、1人で建物周囲を うろちょろします
ハウスメーカー系の建物は特殊な部材が多く、見積り段階では把握できない部分を1日かけて確認しておいて
ここはこういう風にしようか、といった「施工方針」と段取りを考えるためです。
マック様アパートは、この階段が東西2箇所あります。
階段を裏(下側)から見ると こういうボルトがあります。かなりサビサビの状態の箇所が多く、ここまで来たら
ステンレス製ボルトに交換が望ましいです。見積り段階では、うまく外せるかどうか、、?だったんで
保留 にしておきました。まずはそれの確認です。
*ちなみに この支えの鉄板は溶接してあるので、我々ペンキ屋では交換不可能です。
ドリルに六角ソケット装着して グルグルっと
マック様には現地で確認してもらいましたが、、うまく外せるようなので交換可能と思われます。
現地で説明した通り、このボルトをケレン(錆落としなど)する手間と新品に交換する手間はさほど変わらないと
思うんで、別途ボルトの部材費数千円? が発生します。*お店のレシート渡します
見回してみると このボルト、、、けっこうたくさんありますね、、、
その後、シーリング関係の事柄の確認。 写真は西面です。*今回は 西面 東面のみ「撤去⇒打ち替え」と
しておりますので、まずは撤去する部分のシーリング内部がどうなっているか???
建物の築年数は約20年。それまで未処置なんですが、シーリング表面の細かいクラックはあるものの
断面から裂けている などという事もなく、とても良好な状態に思います。
ウィィーンっと切り込みを入れていきます
内部を拝見、、、いつものと形状が違いますが、ハットジョイナーらしきものもちゃんと入ってます
今回のサイディングは厚い部分と薄い部分があり、厚い部分は約20㍉弱
薄い部分でも12㍉~13㍉くらいの厚みが確保できそうです。
カットした旧シーリングです。バリバリ亀の甲状に亀裂が入ってますが、それは表面だけで、まだ充分な
弾力性があり、強くひっぱっても ちぎれません。
やはりその理由は「厚み」にあると思います。新設の時の業者さんは、適正な施工をされたんだと思います。
前回の施工では、シーリングの下にバックアップ材という厚手のスポンジが入ってましたが、
今回はこれを使わず、極薄手のテープ式の「ボンドブレーカー」を挿入したいと思いますので、前回より
良質なシーリング材を前回よりさらに厚みをつけ、尚且つ、耐候性のある塗料で保護しますんで、
強度はかなり期待できそうです。
但し シーリング材の上から塗る「塗膜」だけは、恐らく1年もしないうちにクラックが入ると思います。↓ ↓
柔らかく動きのあるゴムの上に 硬い塗膜 が乗るため、こればっかりは諦めるしかなさそうですね、、
半年前にお世話になった、津久見市アイ様宅のお宅に一昨日伺いましたが、、やはり割れてました、、、
この時の上塗り材は「弾性」タイプなんですが、それでもダメみたいです。この時に使ったシーリング材は白
だったんで、塗膜が割れたのが少々バレやすいんですが(反省点)、今回のはある程度自由に色が選べるんで
外壁塗装色と近い色を現在マック様に選んでもらっております。これであれば表面に亀裂が入っても
ぱっと見た感じ は目立たないと思います。
撤去した部分はとりあえずガムテープで養生
その後、北面(通路面)のシーリングの確認
ここ(南北面)は 外壁材および構造も(東西面)とは全く違うようです。しかも北面は日光や雨の影響を
全くうけないので、20年経過しても、ほぼ無傷みたいです。
ここも半分興味本位で少し切って内部を確認
目地底にはハットジョイナーでもなく、防水シートでもなく、スチール製の鉄板のようなものが入ってました
プレハブ構造とは???を勉強すべく、マック様にお願いして、建築途中の当時の写真を見せてもらいました。
、、が、わかったようなわからないような、、、どちらにしても北面は損傷が無く、当初の見積り通り
「打ち替え」も「打ち増し」も無し (プライマー処置のみ)としました。
日光のガンガンあたる南面も一部撤去、当たり前ですが北面と同じ納まりです。
こちらも見積り的には未処置 だったんですが、よーく見ると、紫外線によって、少々ゴムが疲れてます。
バルコニーの影の部分は良好なんで、未処置でOKですが、直接紫外線をあびる部分は、ちょっと頼りないです
よって、数箇所撤去しようかな、、と決めました。
*多分そこまで大変ではなさそうなので、この件は自腹を切る事にしました。
↑ の雨樋の裏の目地シーリングのUPです。↓
その後、再度 階段鉄部やその他鉄部の確認。これが最も気になっていた事項です
フレーム および ボルトプレートは鉄製 その他は押出しセメント板 および 樹脂製品 です。
鉄以外は何も塗らずに洗浄による汚れ落としのみ としております。が、、問題はこの 鉄 です
新設の際の鉄部塗装が 果たしてどれだけ下地に密着しているか?をテスト。カッターで縦横に浅く切り込み
ガムテープを そこに貼り 指で強く転圧して密着
勢いよく バッと剥がしてみます。うーん、、、可も無く不可も無く、、
その後、曽根師匠から教えてもらい購入した 土牛産業 超硬ケレン棒 にてガリガリ。
両手で ちょっと強く削ると、パリパリパリパリっと剥がれます。
新設時に鉄骨を塗った業者さんは、鉄下地(亜鉛メッキ層)の上に、特に下地調整も無く
上塗りを1回~2回塗っただけと思われます。こういう鉄製品を塗る新設時の100%の仕事は、
①サンドペーパーなどで下地に傷を入れ凹凸を作る目荒し処理 ②鉄表面の油ぶんなどを溶剤で脱脂
③鉄(亜鉛メッキ)に対し上塗り塗料よりも密着の良い2液型の錆止め塗料などを塗布(1~2回)
で④上塗り2回 という流れで、ここまでやってくれてたら、↑ のようにはならないと思います。
が、そういう真面目な事をやると上塗りを1回塗るだけの 仕事に比べ 3倍以上の時間(お金)を要しますので
単価や工期に制約の厳しい新設工事では 下請けの業者は採算的にできませんので仕方ない事です
次いで 通路面 天井フレームなどの鉄部も同様に確認。
紫外線や雨を常時うける 階段面に比べて、同様の工具で削っても そこまで剥がれません。
今回のマック様アパートの新設塗装業者は 他に比べて良いほうで、酷いトコになると、見た目に
剥がれて(浮いて)いるのがわかる鉄骨もあります。
このような密着性テストは、素材に傷を入れないと把握できない為、発注先が決まってない見積り段階では
確認する訳にはいかず、当初は状態的に良さそうだったんで、全面をサンドペーパーでこすって錆をある程度
落としながら、表面に傷を入れる目荒し処理 激しい錆箇所は電動工具でのケレン という予定(見積り)でした
めでたくご発注が決まり、去年の末に実はちょっとテストしてます。その結果が中の中の上 くらいの状態で
今までの間、悩んでました。で 本日もう1回じっくりテスト。 やはり同じ結果。今の状態から100%に近い
状態にする場合は、現在の新設時塗膜を除去(剥がす)事から始まります。
しかし、全面剥がし をやると1日や2日では終わらず、私のざっくりした予想では、
どんなに急いで効率良くやっても (剥がしのみ)で2人で5日間くらい?は最低かかると思われます。多分、、、
気持ち的には気持ち良く全面剥がしをやりたいとこですが、その件で本日もマック様とご相談
これをやると、当然障害も出てきます。①工期延長や騒音による入居者や近隣への負担
②私の自腹で出来る所業でないので、費用的な負担
結果、住宅とは事情が違うので ①を特に考慮して全剥がしはやめておく としました。
現状が全く密着してなくて、塗膜が浮きまくってるんであれば問答無用の全剥がしですが、今回の場合は
比較的良好な状態で 周辺事情も考慮して マック様の選択がベターかな、、、と、私も納得しました。
その後、他箇所も確認。外壁のコーナー部材も鉄素材でした。
これは新設で塗装してる訳ではなく、塩ビ鋼板 という、鉄のまわりを塩ビビニールで包んだという
ハウスメーカー系の建物ではよく使用されてる部材です。
破風も確認
ここの隙間が謎です。それと固定のビスが浮いてきてるようです
雨樋周囲
樋と破風の隙間が狭いです。
樋の型番チェック
屋根の南面。
棟包みのトタンは、錆などなく良好。中身の木材は後日点検します。
北面
そうこうしてるうちに足場も完成に近ずいてます
今回 道路の都合で こういう組み立て方をしてます。
明日は相方と私とで現場入りします。