2011年10月30日

23年10月28日 大分県津久見市ホワイト様宅の記録【5】

10月28日 シーリング(人員2名×0.7)【累計6.5人工】

土曜日、日曜日と雨天が続き、更新している今日は、30日(日曜日)です。
28日金曜は朝から快晴です。この日も引き続きシーリング作業からスタートです。

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土曜日から雨天との事だったので、先行して、撤去&断面処理が済んでいる南面から、
シーリングを打設していく事にしました。

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その前に、南面&西面の撤去&断面処理後のビデオです ↓



私が打設班。板井氏は、残った東面の撤去班と分担しました。

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まず、電動工具で撤去した際に出た目地断面のバリを取って滑らかにしておきます。

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撤去の際のホコリが中に入っているため、強風の出るブロアーで清掃。

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その後、両サイドにマスキング。段々が多い上に若干斜めになっおり、凹凸面にカチっとフィットさせながら
貼らないと仕上りがいまひとつになるので、普通のサイディングの1.5倍くらい?時間かかります。

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上記の一連の作業が済んだら、打設するシーリング材専用の接着剤(プライマー)を塗ります。

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上から半分がプライマー塗布後です。断面研磨せずに、古いシーリングが薄く残った状態だと、
プライマー(接着剤)が目地の断面に浸透せず、↓ こういう濡れた色にはなりません。
但し、一般的にはここまでの下地調整はしないので、本当に何時間もかけて研磨する必要があるか??と
言われると、実は???な訳ですが、100%を目指そうとするとこうなります。

こういうのも曽根塗装店様から影響うけてやり始めた事なんですが、「習慣」になってくると、
研磨しないと生理的にイヤ という具合になってきます。

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プライマー塗布の様子ビデオです ↓



それが済んだ後、今度は、目地の底に、ボンドブレーカーという絶縁テープを貼っていきます。
シーリング施工のマニュアル的には、目地の「両サイド」のみの2点接着が理想で、「目地底」に付着してしまう
3点接着では、シーリング材が金縛り状態になり、建物の横方向の揺れに追従できません。
それを防ぐために行う工程ですが、新築の時からこれが省かれているケースが多いです。
ちなみにホワイト様宅は、新築時 この薄いテープではなく、厚手のスポンジが入ってましたが、あれだと肝心な
シーリング材の肉厚が確保できないので、こっちに変えました。

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で、この後ようやく打設、、、、、と、思ったら、15時前あたりからどうも雲の様子が、、、、

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降ってはいませんでしたが、この日は15時で切り上げる決断をしました。
先程塗ったプライマーも、後日もう1回塗りなおしですm(__)m
急遽、相方と2人で、目地に雨が入らないようにテープで塞ぐ作業にスイッチ。

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断面研磨はまだ残っていますが、撤去は完了したので、帰る前に古いシーリングのゴミ拾いをしました。

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今回は ↓ これだけの量になりました。

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合計で 約11.4㌔ サンドペーパーのカスなども一緒に入れてしまっているようなので、実質は
何gかは少ないと思いますが、今回シーリングよりもバックアップ材のスポンジのほうが多いので
思ったよりかは軽いみたいです。

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しかし新規に打ちかえる今回のシーリングの量は、おそらくこの倍くらい?の重さになると思います。
曽根氏の予想では最低60本くらい必要だろう、、との事ですが、この日2本だけ打設してみましたが
かなり目地底が深いので、やはり1本で2メーターくらいしか打てませんでした。
そのかわりに、そんだけ厚みを確保できる&サイディング自体も高価な素材なんで、無茶苦茶強いと思います。
材料をケチらずガッツリ使いたいと思います。
なんといっても シーリングオブザイヤー に輝きそうですし。







hojyotosouten at 20:13コメント(0)トラックバック(0)大分県津久見市ホワイト様宅の記録  

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