2011年08月30日

23年8月30日(火)大分県津久見市いし様邸の記録

8月30日 トタン下地調整、シーリング、養生(人員2名)【累計13人工】

今日もとても良いお天気です。8時15分に現場到着。

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とりあえず床面にゴムシートを敷き、材料置き場(ネタ場)を作らせてもらいました。

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いきなり外壁を塗るんではなく、下地調整的な事をやっていきます。
まず、トタンなどの鉄部の下塗り塗料を準備。塗料液と硬化液を分量通りに混合して使用する2液型という
タイプのものです。素材に対して一番初めに塗るものなので、強烈にくいつくタイプを使います。

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↓ こういうトタン部分に塗るわけですが、これまたいきなり塗るんでなく、研磨材でこすって傷を入れる
 目荒し を行います。 (私が目荒し 相方が塗り) と分担します。

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一旦真っ白になります。ちなみに斜めに降りてるトタンは後日違う下塗り(錆止め塗料)を塗りますので、
今日はあたりません。

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目荒し 最中のビデオです。



こすった後、トタン表面に細かい傷が入ってるのがわかると思います。凹凸を作る事で、物理的に塗料の
密着を良くする大事な工程ですが、塗る よりも時間(人件費)が発生するので、安い価格の見積りを出す
塗装屋さんは、省いてるのが普通です。 省いてもすぐには剥がれませんので

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先程と同様に、リフノン塗り。

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そして、家の基礎の上(土台水切り)も同様に処置。

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いし様宅の水切の素材は、トタンを塩ビで包んでいるタイプのもので、これの場合、いきなり上塗りすると
べたべたして乾かない。という不具合が起きやすいですが、今回の下塗り塗料は、それらを防止してくれます

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例によって板井氏が刷毛塗り。*私の目荒しが塗りに追いかけられ間にあわないので、彼には途中違う事を
やっていてもらってました。(窓のナイロンはりとか)

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10時20分頃、トタン関係の下地調整+下塗りが完了。遅めの休憩をとった後、
彼には、ビニール養生をしておいてもらい、私は シーリング補修に着手。
↓ まずはここから。  幕板とか化粧銅差とか帯とか いう名称です。

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ここの上端部分は新築時にシーリングで防水してありますが、あまりにも薄く頼りないので、
この上からシーリングを打ち足す事にしてます。

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高圧洗浄で汚れなどは落としたつもりですが、既存シーリングの上はホコリが完全にとれませんので、
ブラッシング。 その後、掃除用の刷毛で清掃。

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打設予定の箇所の両サイドにマスキング。

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で、材料の準備。

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外壁目地の時と同様に、接着剤を塗って密着を強化。*この後30分乾燥させて
今日中にシーリングを打設しないといけません。

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乾燥させる間、今度は幕板の下部分の処置。この部分は上から入った雨水が下へ逃げるように
板の下端部はなるべくシーリングは打たないほうが良いのですが、新築時には打ってありますm(__)m
なんで、気休めかも知れませんが、角度のついたヘラで縁を切っておきました。

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カッターでも削ってみました。、、が、一寸刷りです。中途半端に薄く打ってあって切れません。
なので、雨水の入る可能性のある板と板のつなぎあわせの周囲のみ縁を切る事にしました。

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お昼から、先程の上端部にシーリング打節。この後、ヘラで押さえ、テープ剥がし。いつもの流れです。

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西面

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北面

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東面

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相方も養生が進んでます。下屋根部分にはゴムシートをしきます

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15時休憩の時、材料屋さんが配達に来てくれました。

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全ての材料を置くとスペース的に厳しいので、第1便と第2便と倉庫の中 という具合にわけており、
今日のは第2便です。

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初採用のローラーも到着。毛の長さ2ミリ です。

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休憩後、私はシーリングの続き。 窓サッシの周囲も数箇所悪い所があったので、
午前中にマスキング&接着剤塗りは済ませております

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そしてシーリングを上から打ち増し。

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悪いところ探しをしてる最中。↓ ここが

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裂けてる事に気がつきました。 先日の撤去、打ち替えの時、気がつきませんでした。見落としです、、、

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雨樋がついたままだと、まともな施工できないので、一旦撤去

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樋の固定金具も一旦撤去。

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そして、先日と同様。切って 断面処理 マスキング プライマー塗布 目地底絶縁テープはり までしておきます

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その後、新規にシーリングを打設して完了。

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板井氏が担当したビニール養生は全体の3分の1くらいが完了。
明日も今日のような感じの記録になると思います。







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