2011年06月07日
23年6月6日(月) 大分県臼杵市ひめ様宅現場より
6月6日 トタンの下地調整(人員2名,残1H)【累計6.5人工】
今日の分の施工動画編集にだいぶ手間をくいました。合計10分弱という長編です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓ のほうに載せてます。
の、前に昨日と一昨日の屋根洗浄の仕上りです。
本日撮影(乾いたところです)北側の面は若干旧塗膜が残りましたが
南面は、紫外線の影響で表面の塗膜(着色セメント層)が焼けていたので、ほぼ下地が出ました。
左半分が南面です。あまりにわかりやすい映像だったので載せてみました。
外壁面の洗浄は後日にするとして、ほこりの舞う作業を先行していきます。まず↓のトタン部分の下地調整です
このトタンはケラバ水切りという名称です。
こういう所もそうです。ここは雨切り、とか雨押さえとかいいます。
ひめ様宅はこういうトタン部分が新築後数年経過してエライ錆が出たらしく、錆の進行を遅らせるために
ご主人様が足場無しで屋根に上がって(大屋根にも!) ホームセンターの油性のペンキを塗ったらしいのです。 (*恐るべき運動神経です。) で、そのペンキがトタンにガチっと密着してるかどうかが怪しかったので
剥ぎとってリセットする内容です。
あれこれ考えて、どの道具を使うか?をやってみながら検討していきます。
結局 こんな丸いヤスリがついた工具で削り取る作戦でいきました。
削る前と削った後です
その「剥がす動画」を作成しました。延べ10分弱です。 ↓
使用した錆止め塗料は、2液型というやつで、塗料液と硬化液に分類されております。
明日は、外壁を洗浄します
今日の分の施工動画編集にだいぶ手間をくいました。合計10分弱という長編です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓ のほうに載せてます。
の、前に昨日と一昨日の屋根洗浄の仕上りです。
本日撮影(乾いたところです)北側の面は若干旧塗膜が残りましたが
南面は、紫外線の影響で表面の塗膜(着色セメント層)が焼けていたので、ほぼ下地が出ました。
左半分が南面です。あまりにわかりやすい映像だったので載せてみました。
外壁面の洗浄は後日にするとして、ほこりの舞う作業を先行していきます。まず↓のトタン部分の下地調整です
このトタンはケラバ水切りという名称です。
こういう所もそうです。ここは雨切り、とか雨押さえとかいいます。
ひめ様宅はこういうトタン部分が新築後数年経過してエライ錆が出たらしく、錆の進行を遅らせるために
ご主人様が足場無しで屋根に上がって(大屋根にも!) ホームセンターの油性のペンキを塗ったらしいのです。 (*恐るべき運動神経です。) で、そのペンキがトタンにガチっと密着してるかどうかが怪しかったので
剥ぎとってリセットする内容です。
あれこれ考えて、どの道具を使うか?をやってみながら検討していきます。
結局 こんな丸いヤスリがついた工具で削り取る作戦でいきました。
削る前と削った後です
その「剥がす動画」を作成しました。延べ10分弱です。 ↓
使用した錆止め塗料は、2液型というやつで、塗料液と硬化液に分類されております。
明日は、外壁を洗浄します