2011年04月01日

23年3月31日(木)津久見市文京町塗替え現場より

3月31日(木)下地調整/外壁下塗り(人員2名)

本日より、やっと「塗り」の工程に入ります。見た目がぱっと変わらない日々が
あまりにも続く為、あそこのペンキ屋はさぼってるんじゃなかろうか?
という声が聞こえてきそうです(^^; 毎日必死に頑張ってます。

外壁塗装は全面3回塗りをするのですが、まず初めに「シーラー」という
下塗りをしていきます。いきなり上塗りをするといずれ剥がれてしまう為、
まず下地を強化していきます。
このシーラーにも種類があり、1缶7000円くらいのから20000円超えのもの
まで多種多様です。 今回採用したファイン浸透造膜シーラー/日本ペイント
は1缶20000円を超えます。塗料液と硬化液に分かれている2液型エポキシ塗料
というやつです。配分を守る為、秤できちんと計量して使います。

P3310061

一番最初に塗る下塗りが悪いと、数年後「剥がれ」の恐れがある為、
なるべく上等なものを使いたくなります。このシーラーは屋根にも使える万能型
ですが、得体の知れぬ臭いがあり、手についたら、なかなか取れません。

P3310067

朝一番から相方はシーラー担当、私はその間、下地調整をちょこちょこしました。
S様宅は、所どころ「シリコーン」のコーキングがついている為、そこの下地処理です。
「シリコーン」の上には、先程のシーラーも密着しない為、さらに別の下塗りをします。
マニアックな職人さんは知っていますか?シープラ/関西ペイントです。
↓ こんなちょこんとした缶が15000円します(^^; 破格な材料です。

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バルコニーの手摺の付け根部分にもシリコーンがついてた為
「シープラ」塗布処理。これで塗料が密着するようになります。銀色の部分

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エアコンのホースの付け根部分も処理。こういう処理無しで塗ると
この部分は100%剥がれます。

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使用してないクーラーの配管化粧カバーは撤去しました。

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カバーの付け根にシリコーンがたくさん付いてる為、カッターで削ぎ落とし

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「シープラ」塗布。この時点でAM10時

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サイディングの角が欠けていますのでこういうのも補修しておきます。

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今度は、また別の接着剤(パテ)クイックメンダー/コニシ
これまた2成分型の超強力パテで、2つの液を混ぜたら5分でカチカチになる為
少しずつ混ぜて使います。

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完全に成型はできませんが、穴を塞いでおきます。

P3310075


数箇所パテ補修。

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一番太陽や雨の当たる面の板は劣化が激しくガサガサになっている為
ペーパー研磨。弱った塗膜も撤去しておきます。

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地肌が出てガザガサな部分はそのまま塗ると、塗料を吸い込み、
美しい「塗り肌」になりません。その為、クイックメンダーを薄く塗りヘラでしごいて
平滑な状態に補強しておきました。 、、といった事をしていたら、昼飯しようや!
という相方の声が聞こえてきました。時間経つの早いです(-_-;)

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お昼から私も下塗りに参加。刷毛とローラーでバンバン塗っていきます。
このシーラーは、外壁素材に対して「半分浸透し半分造膜する」という特徴
がある為上塗りの吸い込みが少なく、とてもとても良い仕上がりになる為
高いけどすごく気にいってます。

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私が下塗りしてるところの動画です ↓


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外壁・破風部分の下塗りが全面完了しました。明日は軒天井塗りからスタートです

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hojyotosouten at 21:27コメント(0)トラックバック(0)津久見市文京町S様邸,外壁塗装工事  

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