2026年02月17日
O様 塗装工事 2月14日 16日分
本日含めて2日分更新致します
2月14日
シーリングが全て完了し それを乾燥させる間に足場のシートを張るというのが
いつもの流れなのですが お隣さんは こちら側に洗濯物を干されており
多少ホコリの出る工程でしたので この面だけさしあたってシートを張りました

その後 昨日の続きでシーリングの撤去を行いました

以前ご主人様? が行われた補修材は塗料を弾くシリコーンシーリングという
厄介な品物でして 外壁にこびりついている部分まで完全に除去したいところでしたが
凹凸模様も消え去り無残な姿になりそうだったので

ある程度除去 で とどめました この状態だと残存した薄膜シリコーン部分が
外壁用塗料を弾く事になるので、塗装前にそれ専用の特殊な下塗で処置したいと思います

お昼からは打ちあわせの電話などで ほぼ作業はしておりませんでしたが
とりあえず「既存撤去」は完了しました。
2月15日
古いシーリングは撤去完了で 普通の仕様であればこれで次行程に入るのですが
ここからもう1手間加えます。前日説明した通り角部は「さね」がある為
浅くしかシーリングが打てないのと幅も狭い為 理想とは程遠い仕上がりになっちゃいます

なので さね をカッターでガリガリ切り落として
電動工具で幅を拡張する処置を行います

これをしない状態だと 深さが5mm位

幅も5mm位

さね撤去&幅拡張すると 深さ12mm~13mm位

幅が9mm位取れます(場所によって多少誤差はありますが)

例えて言うならば 輪ゴム と ヘアバンドの違いのように肉厚があれば
伸縮性も違います。 ただこの手術をするには けっこうな埃が発生するので
▼の掃除機(集塵機)をランドセルのように背負い埃を吸いながら行いますので
けっこうな重労働になります。


角ではない▼板と板の目地は角部と収まりが違うので深さ&幅はこのままで問題ありませんが
ただ撤去しただけ の状態だと 断面に古い薄膜のシーリング層が残存します
これもできる限り除去しておいたほうが安心なので 特殊な工具で研磨し除去します。

ここは角部なんで 大手術

どうしても手元が狂って 余計なトコに傷を入れてしまいますが
シール充填して塗れば そんなに気にならないと思いますんでご容赦ください

ここは板間目地なんで単なる研磨


一通り 削りが完了した後 断面に生じたバリを タワシのような研磨剤で
擦って 滑らかにしておきます。 この後にマスキングテープを貼るのですが
外壁表面の粉化が激しくテープの付きが悪そうでしたので 貼る部分をこすって
おく事でテープの付着性を確保する意味合いも込めてます

そして内部の埃をブロアで吹き飛ばしておき 下地処理完了とします

目地シーリングは9割以上の部分を処置しましたが
ほとんど雨のあたらない軒下の▼の部位は表面の塗膜が割れているだけでシーリングそのものは
全く問題無い状態でしたので 意味ないかな と思い未処置としています

残った時間でゴミ拾い そんなに数量が無いわりにけっこう手間取ったのは
やはり角部のさねゾーンでした。

以下 終わった部分を撮影しました
▼の短い横目地部分も当初はピタっと張り付いてました











外壁の浮きを見逃していた事に気がついたんでビス締め

ガガガガって機械だけで締めると パキって割れたりするんで
ある程度機械で締めて 最後は手締めで じわっと固定します

少し残った時間でテープ養生を行い本日は完了です

2月14日
シーリングが全て完了し それを乾燥させる間に足場のシートを張るというのが
いつもの流れなのですが お隣さんは こちら側に洗濯物を干されており
多少ホコリの出る工程でしたので この面だけさしあたってシートを張りました

その後 昨日の続きでシーリングの撤去を行いました

以前ご主人様? が行われた補修材は塗料を弾くシリコーンシーリングという
厄介な品物でして 外壁にこびりついている部分まで完全に除去したいところでしたが
凹凸模様も消え去り無残な姿になりそうだったので

ある程度除去 で とどめました この状態だと残存した薄膜シリコーン部分が
外壁用塗料を弾く事になるので、塗装前にそれ専用の特殊な下塗で処置したいと思います

お昼からは打ちあわせの電話などで ほぼ作業はしておりませんでしたが
とりあえず「既存撤去」は完了しました。
2月15日
古いシーリングは撤去完了で 普通の仕様であればこれで次行程に入るのですが
ここからもう1手間加えます。前日説明した通り角部は「さね」がある為
浅くしかシーリングが打てないのと幅も狭い為 理想とは程遠い仕上がりになっちゃいます

なので さね をカッターでガリガリ切り落として
電動工具で幅を拡張する処置を行います

これをしない状態だと 深さが5mm位

幅も5mm位

さね撤去&幅拡張すると 深さ12mm~13mm位

幅が9mm位取れます(場所によって多少誤差はありますが)

例えて言うならば 輪ゴム と ヘアバンドの違いのように肉厚があれば
伸縮性も違います。 ただこの手術をするには けっこうな埃が発生するので
▼の掃除機(集塵機)をランドセルのように背負い埃を吸いながら行いますので
けっこうな重労働になります。


角ではない▼板と板の目地は角部と収まりが違うので深さ&幅はこのままで問題ありませんが
ただ撤去しただけ の状態だと 断面に古い薄膜のシーリング層が残存します
これもできる限り除去しておいたほうが安心なので 特殊な工具で研磨し除去します。

ここは角部なんで 大手術

どうしても手元が狂って 余計なトコに傷を入れてしまいますが
シール充填して塗れば そんなに気にならないと思いますんでご容赦ください

ここは板間目地なんで単なる研磨


一通り 削りが完了した後 断面に生じたバリを タワシのような研磨剤で
擦って 滑らかにしておきます。 この後にマスキングテープを貼るのですが
外壁表面の粉化が激しくテープの付きが悪そうでしたので 貼る部分をこすって
おく事でテープの付着性を確保する意味合いも込めてます

そして内部の埃をブロアで吹き飛ばしておき 下地処理完了とします

目地シーリングは9割以上の部分を処置しましたが
ほとんど雨のあたらない軒下の▼の部位は表面の塗膜が割れているだけでシーリングそのものは
全く問題無い状態でしたので 意味ないかな と思い未処置としています

残った時間でゴミ拾い そんなに数量が無いわりにけっこう手間取ったのは
やはり角部のさねゾーンでした。

以下 終わった部分を撮影しました
▼の短い横目地部分も当初はピタっと張り付いてました











外壁の浮きを見逃していた事に気がついたんでビス締め

ガガガガって機械だけで締めると パキって割れたりするんで
ある程度機械で締めて 最後は手締めで じわっと固定します

少し残った時間でテープ養生を行い本日は完了です












